6月の東京証券値動き

6月の東京証券取引所
6月29日の東京証券取引所の株価の動きは
29日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋っている。前日に比べ200円程度安い2万8800円台前半で推移している。一時312円安となる場面があったが、朝方の売り一巡後は下げ幅を縮めている。
6月28日の東京証券取引所の株価の動きは
28日午前11時時点の日経平均株価は前週末比8円02銭安の2万9058円16銭。
朝方は、前週末のNYダウの上昇を受け、買い先行となり、寄り付き直後に2万9121円28銭(前週末比55円10銭高)まで値上げました。
一巡後は戻り売りや利益確定売りに下げに転じ、一時2万9003円73銭(同62円45銭安)まで軟化したのち、プラス圏に持ち直す場面もあったが、買い進む動きにはつながらず、小安い水準で推移している状態が続いています
6月15日の東京証券取引所の株価の動きは
15日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はきょうの高値圏で推移している。前日の米ハイテク株高を好感した買いが続き、前日比260円あまり高い2万9400円台前半と、約1カ月ぶりの高い水準を維持して…続き
6月14日の東京証券取引所の株価の動きは
東証大引け 反発、成長株に買い 売買代金は1月以来の低水準で
日本経済新聞記事転載 https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_U1A610C2000000/
14日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比213円07銭(0.74%)高の2万9161円80銭で終えた。前週末の米株高を好感し買いが先行した。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、国内の経済活動が正常化に向かうとの観測も支援材料となった。
6月11日の東京証券取引所の動きは
日経新聞記事転載 https://www.nikkei.com/markets/kabu/
11日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。始値は前日比71円48銭高の2万9030円04銭。
6月10日の東京証券取引所の動きは
10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅をやや縮小し、前日比100円程度高の2万8900円台半ばで推移している。新型コロナウイルスワクチン接種の加速が相場を支えている。半面、経済正常化期
6月9日の東京証券取引所の動きは
9日は大幅な売りでスタートしてその後は、大きな材料もないために、横ばいが続いた。アメリカの株価は好調だが、インフレ予想もあり長期金利が上がるという観測もあり、日本はワクチンの摂取が送れているので取り残されている株価となっており、重しが取れるにはオリンピックが始るのかが一つの目安にもなるかも。その後ワクチン効果で株価が上がると予想されていますが、現在はコレトイッタ材料がないのでしばらくは横ばいが続くと思われています
6月3日の東京証券取引所の動きは
3日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比191円程度高い2万9137円前後で推移して、朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをキッカケに上げ転換しています。